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暗視撮影、暗闇を制すための4つの視点|興信所日誌

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暗闇を制す!暗視撮影4つの視点|機材あれこれ

 車中で不貞を働く不倫の二人の行く場所って、真っ暗闇で閑散としたところが多いものだ。

 いったい探偵はどうやってそんな不倫現場に立ち向かうのか。

 やはり最後に行き着いたところ。それは明るいレンズに、赤外線を確実に不倫の二人に浴びせることができるかっていうことだろう。

 車中のオイタには車中で勝負。もちろんこんな機材を抱えてがさ藪に紛れ込むのもありだが・・・。


暗視証拠撮影の電動ズームレンズ暗視カメラと望遠レンズ


 
暗視撮影するための4つの視点!


 
あくまでもMKリサーチでのやり方であることを断っておくが、いくら高レベルな暗視カメラで映しても、それ相当な明るいレンズを使用し、赤外線が届かないと映せない。

 つまり、超高感度CCDカメラ、明るいレンズ、赤外線照射器、そして4つ目にはベスト撮影ポジションか。

 であるから写真のようにどうしてもでかい大砲みたいなレンズになるわけだ。

 この大砲は電動ズームレンズで別注品。

 下に置いている黒い6つのスイッチがついている四角い物体が電動ズームコントローラーです。

 このレンズ、重量は4キロ近くあるのでけっこう重たく、レンズの口径も手持ち撮影なんて到底不可能なくらいの大きさだ。

 これ持って尾行撮影するわけではないから。

 このレンズはデイ&ナイト(昼夜兼用)レンズで350mm。エクステンダーをかませば700mmの超望遠となる。

 望遠が意外と頼りない?いやいや、超暗闇で200〜300メートル先(200メートルはあるか)のターゲットは現実的でないだろう。

 国境や遠くの建物など映すならば別だが。

 とにかくシンプルに言うと、人物を少しでも明るく映すためには、レンズの大きなものにどうしてもなるわけで、ターゲットから距離を置いて撮影するわけだから、こんなでかいレンズに行き着いたわけだ。

 が、それでも映らない。望遠にするとどんどん暗くなる。

 となると高性能な暗視カメラもだが、不倫の二人に赤外線を照射できるかっていう話しになる。

 ちなみに、写真は、NS−1300という超高感度CCDカメラ。

 これ単体でも映せることは映せるが、それでもしんどい現場はあるものだ。

 「いったいどれだけ暗い現場なの?」って言われるくらいだが、暗いわ車中だわとなると、これに赤外線投光器がどうしても必要となるわけだ。


不倫現場を照らす赤外線投光器


 
潜んでいる不倫の二人に赤外線浴びせないと映らないぞ


 この赤外線照射器は小さく見えるけど、これでも2,5キロくらいある。

 赤外線は非可視であるため、遠くからは光源はばれない。

 どれだけ飛ぶかは、数値上は140メートル程度。非可視でそれだけ飛ぶんであれば優秀だろう。

 つまり照射角度を10度で注文し距離を少しでも飛ばすという設定にした。

 実際にだだっ広い不倫現場であれば、市販のものでは赤外線がまともに当たらない(可視であればまだしも)、海岸沿いの真っ暗なだだっ広い現場でも、確実に命中させ浴びせることができる力強い味方だ。

 140メートルはきついけど100メートルきれば、車中不倫を捉えることも可能なわけだ。

 ただまた別の項で言うが、消費電力もけっこう使うので、こんな赤外線投光器の力を存分に発揮させるには、高容量な電源供給バッテリーでないと、フルに働いてくれないのが現実だ。

 だから相当に面倒な問題ばかり降りかかり、探偵の現場も楽ではない。

 こんな(こんなとはメーカーに失礼だが)ものでも、20万くらいはするわけで、23区で店頭販売、ネット販売している照射器がいかに**か、実戦で感じるだろう。上の大砲レンズは3桁するよ。


 
暗視撮影の4つ目は撮影位置、そしてぶっこむ度胸と運もある!


 暗視撮影、最後にもうひとつ忘れてならないのが、撮影角度というか、撮影位置だ。

 ばれたらまずい。またあやしまれでもまずい。
 いかに自然に現場に馴染むか。

 不倫の二人しかいない現場に、いくら100メートル距離をとっていても、入っていったらすっと逃げられたりと・・・そこもまた運もあるわけだ。

 いくら撮影機材が優秀でも、証拠どりにちゅうちょしていたら撮れるものも撮れないのだから。


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