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探偵業界の展望|教えて!千葉の探偵さん

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探偵業界の展望|教えて!探偵さん

 探偵として働いている人、これから探偵を目指す人にとって、これからの探偵・興信所業界の見通し、展望はどうでしょうか。

 千葉の探偵さんが解説します。





 マーケティングに長けている探偵・興信所が生き残る現状


 探偵・興信所を経営して奮闘している個人の中でも、その地域で頑張ってコンスタントにお仕事をしている探偵さんらは全国多いようですが、規模の大小にかかわらず、ここ5〜6年をみても淘汰された探偵事務所は多く、千葉の探偵さんのエリアである千葉県におきましても、決して例外ではありません。

 インターネットのサイト検索をされてもわかりますように、現在千葉県内でも、探偵・興信所の数は多いのですが、10〜20年と探偵業を営んできた探偵さんたちから見れば、以前よりだいぶ減ってきていると感じているのではないでしょうか。

 ここ5〜6年の厳しい時期を乗り越えて、残るべき探偵・興信所だけが現在生き残っていると言え、千葉の探偵・興信所として地域に根差して運営し、しっかりとお客様にご案内をし認知されている探偵・興信所は、千葉県全体で見渡しても20件程度ではないでしょうか。

 探偵・興信所のよく聞く名前、よく目につく名前も、おおかた決まってきているようです。

 では、生き残ってきた探偵・興信所には何が共通しているのでしょうか。


 ≪それは、第一にマーケティング力です≫

 要するに、探偵に調査を依頼したい人たちのニーズがどこにあるのか。

 どこにターゲットを絞っていけば収益を増やせるかなど経営戦略に努力してきたことが大きな要因です。

 もっと簡単に言えば、どこに営業をかけていけば、探偵調査の依頼があるのか?

 どういう宣伝をしていけば費用対効果が良いのか。
 それらを試行錯誤しながら怠ってこなかったのです。


 ≪調査力より営業力、宣伝力が物を言う探偵業界の現実≫

 探偵・興信所の探偵に凄腕の調査員がいる・・・

 探偵の調査力は結果的に重要なのですが肝心となる調査依頼がなければ宝の持ち腐れです。

 「あそこに凄腕探偵がいると聞く・・・頼んでみようか」なんて、ドラマや映画の世界でもないし、探偵は裏の仕事です。

 「凄腕医者だとのうわさを聞いてやって来ました」ならありえましょうが、「探偵さんの噂を聞いてやってきました」はあまりないでしょう。

 せめて以前、依頼して良い結果をだしてもらった第三者からの口コミです。(しかし、それは大変にすばらしいことです)

 大手探偵社は営業力優先を徹底していますから、広範囲な地域へのタウンページ広告、地域情報誌や、野立て看板からヤフー、グーグルのサイト有料広告の経費は惜しみません。

 芸能人も前面に出したり派手です。

 よって、探偵・興信所に相談してみようかと探している人の目には多くとまることとなり、必然と電話も多くなり、それに比例して契約件数も比例しているようです。

 探偵の仕事とは、「まずは一本の電話から」それが全ての始まりなのだから。

 営業力が優先なのは仕方ありません。

 よって、安定して依頼があって活動している探偵・興信所は、かかってくる電話は多いのです。ただの問い合わせだけでもあってもです。

 ですから電話すらかかってこない、電話すら少ないのでは、探偵・興信所としては致命傷です。

 それが淘汰されてしまった探偵・興信所の姿の多くです。

 これから探偵事務所をやる方は、調査力の向上は当然ですが、まずは「宣伝力」というキーワードを決して忘れないでください。

 ここを怠ると、1年も満たないうちに廃業です。





 探偵の本来の姿って、「一本の電話から始まった相談者の依頼を受けて、依頼者の欲しい結果を出し、解決していく」というように、一貫として最後まで力になっていく姿勢なのです。
 
泥臭く、人間臭く、また引き受けた探偵自身が現場でも動いていく・・・その姿。

 よく職人探偵という言葉もお聞きしますが、「探偵」こそ「職人であれ!」と思いますし、共感します。

 もしお客様が依頼した探偵・興信所が職人探偵さんだったりしたら、ラッキーなのです。

 職人探偵は、お客様からの相談業務にも長けており非常に豊富な経験や調査の場数を踏んできていますから、人探しであっても、相談者からの情報を聞いて、人探しの方法を頭の中で描き、不可の判断や難易度を計ることができます。

 浮気調査においてもそうです。相談者の浮気調査がはたして白か黒か。どの程度の難易度の浮気調査なのかなど、場数経験が豊富な探偵だからこそ、回答ができるのです。

 もちろん、所持している機材も高レベルですし、こだわっています。現場においても職人的な仕事をするものです。それは結果を見れば一目瞭然です。

 よって、探偵・興信所の経営スタイルとして、大手に行けばいくほど、相談部、調査部など分かれていることもあるようですが、「私は営業相談だけだから、現場のことはあまり知らない」とか、「僕は現場調査専属。よって、相談者とお話なんて苦手ですし、営業経験なんてないんです」となりがちです。

 各々が責任もって正しく業務をおこなって、完全にシステム化されていれば、いろいろ言うべきことでもないのですが、探偵・興信所のお仕事に関しては、あまりにも中途半端な力量とシステムで分業していると、うまくいかない、要するにトラブルが起きやすいと言えるのでは思います。

 探偵の浮気調査や人探しなど、ほんと内容は微妙です。かなり厄介な調査だって多々あります。

 依頼の段階からしっかりとお話を聞き、その依頼者の念を背負っている探偵が必ず、現場に参加していくことが本来の姿ではないでしょうか。

 そうすることによって、行き違い、聞き違いなど発生せず、きちんと効率よく調査が行えます。

 下請け探偵や、他の探偵・興信所に仕事をふって大丈夫なのでしょうか・・・疑問です。

 千葉の探偵さんの持論では、「探偵の仕事」に関しては、非常にグレーの部分も多く、お客様にとって見えない部分が多すぎるのです。探偵・興信所の組織形態は難しいのではと思えてなりません。

 結局それは、依頼者に高額な調査料金を負担させることとなり、また、浮気調査の証拠写真を見ても明らかなように、ずさんな調査報告書を出されることとなるのです。

 よって、現場の場数を多く踏んだ探偵相談員であること、営業も相談もできる探偵調査員となることが今後、探偵として生涯食っていきたい人には絶対必要なのです。

 それが結局、己の自信とプライドとなり探偵として楽しくやっていけることとなるのです。


 参考までに、弊所が肌で感じる
これからの探偵・興信所のあるべき姿を綴っています。


 
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