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車両尾行の実践的な方法を千葉の探偵が解説します。

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車両尾行の実践的方法|探偵マニュアル

 浮気調査での尾行において車両を使用した場合の実践的な心得を解説します。

 きっと役に立つポイントですので、当然「知っている」という方も、今一度認識していただけたらと思います。


車両尾行をする探偵


≪車両尾行を成功させるために、あらゆる場面で認識してほしいこと≫

長年、尾行調査を行ってきた上での経験論(持論)なのですが、下記の点を実践しない車両尾行は失尾する(見失うこと)か、覚知される(ばれる)ことが、大であると思えます。

1.車両尾行は一般的に対象者の車両とは、ある程度の距離はとる必要があります。

 また尾行中に、自分の力では回避できない、信号、踏切、妨害車両(他人の車のこと)など、尾行を遮るような現象は多々発生します。

 よって、
時には左右確認したうえでの信号無視、強引ともいえる割り込み・・・などを行わなければならない場面は出てきます。

 できる限りそのような障害に遭遇しないように車両尾行することが技術力なんでしょうが、そんなうまくはいきません。道路は自分一人で走行しているのではないのだから。

 まして、ある程度の距離をとって対象者車両を尾行しているのですから、問題は多々出てきます。

 車両尾行には山あり谷あり、いろいろな障害が発生します。「あの時、あの信号でこっちは引っかかって強引に突破したけど、もしあの時何もしなくて待っていたら完全に見失っていた・・・あぶなかったなあ」などということだって多々起きるのです。

 ですから、危険なことを言うようですが(危険です)、

 
信号無視、やや強引な割り込み、微妙なタイミングで停車してしまった前方の他人車両をかぶって追い越すくらい実践する覚悟でなければ、長時間の尾行では見失う可能性は大です。

 
そんなことは教えない探偵さんもいるのでしょうが、実際車両尾行のプロは、自然とやっています・・・。やらないと見失ってしまうからです。

 まず、車両尾行の心得として、そのような行動も当然周囲の状況を見ながら、強硬突破するんだという認識は必要です。

 しかし、その強硬突破は、前を走っている対象者に分からないようにやることがテクニックです。


2.車両尾行での前方を走行する対象者車両との距離の問題です。

 他サイトかブログなどの浮気調査マニュアルで、たまに拝見します。
「交通量の少ない一般道では300〜500メートル離しましょう・・・」と。

 これは明らかに距離の離し過ぎです。実践的ではありません。実際に車両尾行をしてみたらわかります。本当に探偵が書いたのかはなはだ疑問です。

 確かに高速道路ではそのような距離間はとります。が、一般道でいくら交通量が少なくても、300〜500メートルも離したら、もういつでもお先に行ってくださいみたいな尾行です。

 ゆるやかなカーブ曲がって前方見たら、「あれっ!?どこ行った」となりますよ。

 千葉の探偵さんは、はっきり言います。

 
交通量の少ない一般道では、100〜200メートルの距離で車両尾行し、ちょっと混んできたとか、信号が多くなってきたなと感じれば、できるだけ距離を縮める方法がベストです。

 
よって経験が少ないうちは下限の100〜150メートル程度を意識し、経験を積むことによって、少しづつ距離をとれるようにしていけば良いでしょう。

 もちろん、距離を縮めて尾行した方が見失うリスクは低いことは言うまでもありません。

 しかし、その分ばれる、あやしまれるリスクが高くなっていきますので、押したり引いたりうまくカモフラージュしながら尾行してください。


3.
対象者がルームミラーやサイドミラーなど見た時、あなたの車両が視界に入る回数をできるだけ減らせるような尾行を心がける。

 
車両尾行の難しさは、何といっても対象者車両に後方を瞬時に見れるミラーがついているためです。

 よって、対象者はちょくちょく後方を確認することなど容易です。

 例えば、信号などで停止から発進する際とか、交差点を左折した直後とか、バックミラーをちらっと見る運転手は多いのです。

 まして通常走行中だって、いつ後方を見ているかわかりません。ちょっとしたタイミングやら気分でちらっと見るのですから。

 その時に、できるだけ尾行しているあなたの車両を対象者の視界に入らせないような尾行を心がけてください。

 対象者車両のバックミラーにあなたの車両が完全に視界に入らない尾行は不可能ですが、視界に入る回数を減らすような尾行はできるはずです。

 つまり前方で停車中の対象者車両をよく確認しながら、さっと左側の店の駐車場に入ったふりをするなど車両尾行中の芸は絶対必要です。

 警戒していなさそうだからと軽く思い込まない方が良いです。人は何がきっかけで「あれっ!?」って感じるかわからないのですから。

 どんな対象者でも念には念を入れて神経を使い尾行しなければいけません。


交通量の少ない地方、田舎などでの日中の車両尾行は、接近しないこと。

 これも大切なことです。いくら警戒してそうもいない対象者であっても、調子に乗りすぎるなというのが持論です。

 信号の少ない道路では十分に距離をとり、信号が多くなってきたら、多少距離を縮め、時には、前方で信号で停車している対象者車両を見ながら、わきの空き地にさっと入ってしまう芸をしたりすることも必要です。

 また、一般道でも
渋滞の場合もあります。距離を置くことは失尾のリスクあります。この場合は思い切ってくっつきましょう

 経験論ですが、そんな時、間に1台入れようとか格好つけていたら、取り返しのつかないこととなりますよ、たまに。

 交通量にもよりますが、夜間では日中より距離は縮めた尾行なります。対象者車両のバックスタイルの表情をしかっりと焼き付けて(車が好き、詳しい方なら、認知しやすいですよね)見失わないように気をつけてください。


尾行中に前方に他人の車両を入れることは十分空気を読んで実践のこと。
軽自動車のどんくさいおばさん車両を入れたばかりに、取り返しのつかない失尾をしてしまったとかならないように。

 ゆっくりと走っているとか、信号がちょっと黄色になりかかっただけで停車してしまいそうかの見極めなのです。

 それと、
かなり重要なポイントですが、車両尾行中に、前方に信号があったら、同時に歩行者用の信号機を絶対見てください

 
歩行者用の信号機が青で点滅していたら、車両用の信号機もそろそろ黄色に変わります。

 今まで距離をとって尾行していたあなたは、距離を縮める必要があります。歩行者用の信号機が青のままであれば、引き続き距離をとって尾行し続けます。

 間に、他人車両が何台か入ってしまって、バスやトラックなど大型車両も入っていた場合は、対象者車両の右折か左折かに神経を注いでいてください。

 2名乗車していれば分担しやすいですが、一人での車両尾行の場合は常にアンテナを張っていることです。


6.車両尾行中に対象者車両がどこかに入って行った場合、距離を置いて一緒に入っていった方が良いか、一度通過して戻ってきて違う場所に入っていった方が良いのか対象者と同じ場所に入って行った方が良いのか・・・・。

 これをすばやく読む癖をつけてください。現場練習積めば上手になってきます。


7.車両尾行の台数は1台がベスト

 探偵さんの経験論です。2〜3台あっても邪魔でしょうし、目立ちます。
車両数台が連携プレーをコンスタントにとれるでしょうか。

 尾行に車両数台使用するのであれば、車両1台にプラスバイクのほうが実践的です。

 MKリサーチの場合、車両2台の場合、1台で車両尾行をさんざんした後、別の車両で張り込むとかの使い分けを基本しております。

 では、次回は、代表的な現場ごとの車両尾行の実践的な方法を解説します。


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