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立ち張り込みの実践的方法|探偵マニュアル。

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立ち張り込みの実践的方法|浮気調査/探偵マニュアル

前回まで浮気調査で車両を使用した実践的な張り込みを解説しました。

今回は、車両を使用しない尾行開始前の立ち張り、徒歩での尾行途中や尾行の末の立ち張りを解説します。

不倫現場で張り込む探偵

1.対象者の勤務先、自宅周辺などで張りこむ場合

 張り込みのポイントはココです。実践ではこの4点に気をつけてください。

・建物の中にいる対象者に見られないような位置であること。

・対象者が出てくる箇所が見える位置であること。

・できる限り風景に溶け込めるように張り込むこと。目立たない。服装に注意。

・かなり人通りの多い場所は別として、対象者が出てくるところの真ん前とかすぐ近くで張り込むことはだめです。

 斜め方向に張り込むことが理想でしょう。

実戦の浮気調査で張り込みから尾行に移ります。その最初の初動時点であやしまれるケースって多いのです。

つまり、安易な場所で立ち張りしていたことが原因なのです。車の場合などもっとばれやすです。

注意深い対象者なら余計慎重に張り込まなければいけません。

当マニュアルで「面取りは必須」と解説しました。そんなに近くに張り込まなくても、面取りが済んでいるあなたはぱっと見れば対象者と分かるはずですから。

自宅や勤務先から出てきた対象者を確認したその調査員が、引き続き尾行する体制ならば、立ち張りの位置の選択は慎重にしてください。

一般的に対象者の勤務先や、自宅がマンションなど周辺では、立り張りしやすい場合も多いと思います。(しかしひとけのない所、夜間は閑散となるところもありますから状況をよく考えてください)

その時は出入り口の位置、数だけは注意してください。

実戦の浮気調査でも頭が痛いのは、閑散とした住宅街です。これは地域住民の目もありますし神経使います。

まず、ずっと立ち張りしていたらあやしいでしょう。風景に溶け込めるわけがありません。

住宅地でずっと立っている人と、ずっと駐車されている邪魔な車。どっちがあやしいでしょうか?

その時、実戦的な発想は、

・付近にアパートがあるか見渡す。あれば、アパートの周りで張っていた方が無難。

・調査車両が出動していたのならば、車両を持ってくる。車も路上駐車しにくい場所もありますが、立って張っているよりは数倍自然かと思います。
ただ、その車は尾行に使用したらだめです。

 浮気調査の実戦では、この調査車両を持ってきた方がまだ安全かと思います。
(車両1台、調査員2名の基本スタイルであれば可能ですよね)

・また、周辺を見渡して離れた高い場所があったとしても、張り込みから尾行に移った際に見失う可能性ありますから、大人数で浮気調査をされるのならば別ですが、あまりお勧めできません。

 離れた高い場所とかは、チャンス到来の証拠撮影をする時の張り込みです。

・酔って寝込んだふり。携帯電話で立って話しているふり。芝居しながら行ったり来たり歩いてるふり・・・どれも長時間はもたないでしょう。現実的ではありません。

いくらそこにいる理由、架空のストーリーを作って、立ち張りせよと教えられても限界はあります。

少々邪魔になっても車を持ってくることが実戦では現実的であるといえます。

その際、絶対後部座席で張り込みエンジンはかけず、無人車両を装うことです。

フロントガラスに「故障中」とでも紙はっていてもいい。

絶対、助手席に座っているとか、通行人に車中の人の気配を感じさせないことは厳守です。

なお、車も持ってこれないような密集したような地域なら、
対象者が通過すると予測される位置で張り込むしかないでしょう。

(対象者宅の玄関に発信器を設置だとか、画像を飛ばして・・・・実際の浮気調査では可能なケースもありますが、現実的ではありません。無理があります)


2.徒歩で入っていったラブホテル周辺で張り込む場合

おそらくですが、二人がラブホテルに入っていった場面も撮れているでしょう。

では、引き続き出てくる場面がやってきます。

○出入り口の場所(数)を把握する。そして出入り口をおさえる。

○すぐに出てくる可能性もあるので、油断しないこと。

○撮影スタンバイです。周囲を見渡して、

・少々邪魔でも路上に車両を駐車できそうであれば、車内に張り込んで構え撮りするか、カメラをセットして放置することが一番の理想です。

・車両を使用できない場合は、周辺の建物の間とか、斜め上の方も見渡してビルがあれば屋上とか外階段とか、とにかくホテルの出入り口が見える場所を探します。

・そんな場所が何もないのであれば、出入り口が監視できる離れた路上で立ってか座ってか張り込むしかありません。

 住宅街と違ってまだ立ち張りしやすいとは思いますが、周囲の目は気にしないことです。「何やってんだこいつ・・・」程度に思われていれば良いのです。
 ただ、あなたのホテルに向けた監視の視線と、右手のカメラのスタンバイ状態は緊張持続させることとなりますので気をつけてください。


3.私、千葉の探偵さんとしての立ち張りに対する見解

立ち張り、立ち張りと解説してきましたが、実戦ではいかに浮気調査をスムーズに運ぶこと、いいスクープを撮影し続けることを念頭におきますと、いくら格好つけて、立ち張り何時間!とか、忍耐で!とか言っても無理があります。

そんな忍耐比べしていても仕方ありません。
探偵さんだったら後輩に「おい、そんなところに突っ立ていてばれるぞ、対象者に!」と言うこと多いのですが。

張り込む架空のストーリーを作れとか、そこで張り込んでいても不自然ではない理由を作れと言っても、無理な状況では無理でしょう。

やはり自然な状態で浮気調査を行うため、張り込むのにほんと好条件がそろっているのは、徒歩中心の浮気調査でもやはり車での張り込みであると思っています。

あなたが実戦する浮気調査において都心でも住宅街でも、車両1台だれかに手伝ってもらうことによって、対象者の立ち寄り先ごとに移動してきてもらい、駐停車が可能なのであれば、後部座席にそっと入って構えられます。

いくら芝居が上手であっても、いくらカモフラージュしても、風景に溶け込めない場面ってきっとやってきます。不自然な場所にずっと立っていることが、いかにあやしいか誰でもわかります。

それは、車みたいに隠れるところがないからなのです。

私の経験論から、都心でも、立ち張りが出来ない場所は、強引でも車両を持ってきます。

尾行用ではありません。張り込み用です。だから小さな軽ワゴン車両なんて適してます。

そうすれば、出てきた(入ってきた)対象者の目には当然写りますが、それは車。
車内で張り込んでいた調査員は見られていません。

よって、そのまま車から出て徒歩尾行できます。

それともう一つ、あまり教えない隠れたポイントですが、張り子む人のオーラって大事です。(もう変えられない部分なので仕方ないのですが、張り込みには損な感じの人って、他のスキルはすばらしくてもいます)

無理な場所でも、難なく長時間張り込める秘訣・・・いかにあやしそうな人(顔、、体格、服装など全体の雰囲気、安心感を与える、目立たない)でないこと。通行人にも住民にも、それほど過剰反応されないような人。

そう感じられる人は、得です。演技ではなくて、その人そのものです。

まあ、探偵さんに向いている人のひとつの条件ですが。

ですから、同じ場所で張り込んでいても、Aさんは不審がられたが、Bさんはそうでもなかったということってあります。

とにかく立ち張りは、忍耐だとかを磨くことではありません。

いかにあやしくなく立ち張りしつつ、ターゲットの動きを的確に認識できるかです。

やはり立ち張りも現場経験の数です。

千葉でやっているため、東京都心の浮気調査も多いため、いろいろ経験させてもらっています。

以上が、立ち張りでの持論なのですが、他の諸先輩方からの教えと同様に、参考にしていただけたらと思います。


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