本文へスキップ

調査が空振ったわけ!?|興信所日誌

TEL. 0120-8383-42

無料相談・秘密厳守!

調査が空振ったわけ|興信所の浮気調査日誌

 興信所に依頼した日に、夫(妻)と不倫相手は接触しなかったという空振りって非常に残念だが、まれにあることだ。

 しかし、同じ空振りでもターゲットを追跡できなかったという空振りがあるのをご存じか。これって本当に空振った!?

 興信所の空振り。浮気調査でいえば、依頼した日(期間)に行動を起こさなかったということ。

 しかし同じ空振りでも、理解に苦しむ空振りもあるのだが、依頼した先がちゃんとやらなかったのでは?そう感じてならない現場に遭遇する探偵だが。


千葉の興信所スタッフ


 空振りなんかじゃなく、本当に現場やってたか!?

 うちも他社さんが実地した後に依頼を受けることはまれにある。もちろん、結果が不満だったから依頼してきたわけだ。

 そんな中で、夫の不倫相手の勤務先を調べて欲しいという依頼があったのだが、依頼者は不倫相手の女のアパートも部屋番号もわかっていた。夫を問い詰めたら自白したのだった。

 また不倫相手の顔写真は自宅のパソコンの中に保存してあったので、妻はそれもプリントアップし、不倫相手の住所、顔と完全といえる情報をその興信所に伝え、3日間依頼したという。

 不倫相手の職場を調べるのに、3日間という日数の根拠もよくわからないが、不倫相手が不在だったとか、予測不能なことが起きた場合のリスク回避のためだったのだろうか。

 依頼者の妻も興信所に依頼するなんて初めてのことだから、それで契約したという。

 ところが3日間の調査を終えて、興信所が出してきた結果は、こうだった。

 「早朝*時から不倫相手のアパートで張り込みを開始しましたが、不倫相手は確認されませんでした。よって、不倫相手の勤務先の判明に至りませんでした。」だと(汗)

 つまり確認されなかったというのは、部屋から不倫相手が出てこなかったということだ。
 それも3日連続で。

 夫の自白の中では、「彼女は4大卒で東京都港区**の会社に勤めている。」という情報だった。だから、会社員、OLが出勤する時間帯には部屋から出てくるだろうと推測していたのに。

 この興信所の報告は本当なのか・・・と疑心暗鬼な依頼者だった。

 で、探偵さんのところに依頼してきたのだ。

 不倫相手のアパート周辺は張り込みしやすく、また部屋の扉も確認できる状況だったので、不倫相手が出てきたのに、「確認できなかった」ということは素人でもないはず。
 
 本当にたまたま出てこなかったのか・・・

 すると7時**分、不倫相手の部屋の扉が開いたじゃん。そして部屋から、依頼者から借りた写真の女性が出てくるではないか。普通にOLの格好で。そして駅にすたすた歩いていき、電車にのって東京に向かい、情報通りの港区**付近のビルに入っていったわけ。これが調査初日だ。

 そして次の日の朝。そしてその次の日の朝も、同じ光景が繰り返されたこの現実。

 いやいや、空振りは本当だったのか・・・空振りじゃなく、やっていなかった!?としたら相当に悪徳だ。それもかなりの高額料金だと依頼者は嘆いておられたし(汗)

 でも”やらずぼったくり”もなくはない。
 昔はよく耳にした目にした**探偵社だったしなあ、最近はなりを潜めているけど、でもネットに意外と出てくるぞ(苦笑)

 謎は残り”何だかなあ”って思えてならなかった出来事だ。

茨城の浮気調査相談員


 多分、気づかなかったんだろうね!

 東京都の某ビルから勤務を終えて出てくる人、人、人。そんな中にこれから尾行して浮気の証拠をとるべき夫がいた。

 「前に依頼した興信所のときは、内勤の夫は会社にいなかったみたいで、空振りました。」と依頼者の妻。しかし、後々、夫は「定時にあがってみんなで店に向かった」と言っていたという。

 実際、「ご主人はまだ出てきません」と、現場にいる探偵からも連絡があり、ビルの状況も伝えてきたことから、現場で調査は行われていたことは間違いない。
 けど・・・ご主人はまだ出てこなかった。

 これも後になって同じ現場を調査した立場だから言えることだが、おそらく(と断っておく)だが、張り込んでいた調査員が夫に気がつかなかった(夫と認識できなかった)と思えてならない。

 理由は簡単だ。

 このターゲットである夫を、依頼者から借りた写真だけで認識するのはベテランでも間違いやすい、もしかして?と間違える可能性は大だと。
 調査前にわざわざ自宅から出て出勤していく夫を面取りした立場から言っている。

 そしてビルの状況、エレベーターの位置とか出入口の数にも左右されるが、ある程度離れた位置から、時間帯によっては群衆から夫を認識しなければならない状況で、瞬時に”来た!”と認識するのは難しいこともある。

 だから、暗くても離れていても横顔でも、一瞬見れば、”やっこさんだ!”と確信できるために面取りをする。

 それすら行わず、もしかして調査員1名でやっていたとしたら、まず見失うだろうなって感じるものだ。

 多分だが、「もしかして*時**分ころ出てきたあの男だったのかも」と感じていたかもしれないが、そんなときには速効動かねば去っていってしまうし、そんな方法で現場やっているのであれば、先が思いやられるばかり・・・

 ほんと、東京都心の高層ビルに勤務しているターゲットを尾行する場合は、百発百中のずば抜けた眼力か、面倒でも面取りはするべきなんだ。

 興信所の調査って、依頼人の見えないところでやっているわけだ。

 それを逆手にいい加減やっている社も、まだ存在するのだろう。


 興信所|浮気調査日誌メニューへ