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産んだ子に会いたいと依頼してくる人たち|興信所日誌。

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60年前に生き別れた子供はどういう暮らしをしているのか

 興信所MKリサーチの調査員がつづる人探し日誌です。

 元夫との離婚によって、元夫のほうが親権をとったがためにお腹を痛めて産んだ息子と離ればなれになってしまった母。

 そして駆け足で生きてきて60年という月日が流れ、人生落ち着いて暮らせるようになった頃、ふと”息子は今どうしているのか”と脳裏によぎる。

 逢いたいという思い、どんな暮らしをしているのか?

 その想いは日増しに強くなっていくものです。


興信所のテーブルの上のろうそく


 離ればなれになった人、疎遠になった人は今、どう暮らしているか

 弊所には様々な人探しの相談はくるものですが、事情があって離ればなれになった、血の繋がった人、疎遠になった肉親などの近況を知りたいという相談はあるものです。

 ここ何年か前、まだ息子さんが乳児の頃、元夫との離婚で元夫のほうが子供を引き取って約60年の歳月が流れた今、”あの子はどこで何をしているんだろう”と想いをめぐらしてきた依頼人の女性の案件は印象的でした。

 子供と生き別れた後、もちろん一時も忘れることはなかったという。

 逢いたいと思い続けてきた。

 しかし、新しい夫と幸せな家族を築きあげ、息子、娘さんも授かり、ずっと駆け足で人生を突っ走ってきたなか、あまり考えないようにしてきたとも。

 そして人生を積んできた今、ご主人にも先立たれ、子供たちも個々に独立して生活しており、本人いわく、「終活しています」というフレーズが出てきていたが、振り返ってみたら人生ってあっという間でこの歳になったとの想いでいっぱいだとか。

 日々の暮らしの中で、産んだ息子はどこで何をしてるんだろうと想いは募るばかり。

 住所を調べて手紙でも送ろうか。

 もし、何か困っていることがあれば助けてあげたい。

 「逢って話がしたい」想いは脳裏から離れることはない。


人探しの依頼人


 探偵は、以下のような依頼を受けたのですが、

 ○現在の居住住所地

 ○家族構成。

 ○どんな仕事をしているか、勤務先など。

 ○本人の顔写真。

 依頼人の多くが知りたい欲しい情報であるが、興信所が調査を進めていくにつれて、その他にも知り得る情報は多々あるものだ。

 実は息子さんの所在調査から興信所に依頼しようとしていたが(具体的は方法は伏せるが)、住所だけはわかったという。

 本人の所在を知って遠方の町に居ることがわかった依頼人。

 勇気を出してその住所地に自分で行ってみたものの遠くから家を見ただけで、どうしても一歩踏み出せる勇気はなかったそう。

 事情を知っている知人は、代わりに話しに行ってあげようかと言ってくれているそうだが、「自分自身でいつか逢いに行きたい」と固く決心していた依頼人でした。


人探しの探偵


 その想いを背負って、探偵は2名で息子さんが居住する地方の県に遠征し、調査を実地した。

 一家の主として所帯を持ち、お仕事は堅い職についている正義感の強い真面目な方だったと探偵は印象を受けた探偵だった。

 近所の風評も悪くなく、とある家の主からは息子さんについての微笑ましいエピソードの数々を聞かされた探偵だった。

 元気で暮らしている たったそれだけのことがわかり”ほっとした”依頼人であるが、元夫や、元夫の妻、要するに育ての親から自分のことをいったい何をどう聞かされて生きてきたか。

 元夫の生死はわからないが、探偵が調査中に老人ホームに何度か出入りしていたのは、実の父親なのか、、、

 
息子さんが乳児の頃、離ればなれになった本当の理由を息子に自分の口から話したい

 
依頼人はそう言っていたが、もう逢えただろうか・・・


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