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証拠撮影のレベルアップ|興信所日誌

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証拠撮影もよりレベルアップしないとね|興信所の調査員日誌

 不倫調査の現場で調査員が撮影する数々の映像、写真。

 近年依頼人の要求レベルは格段に上昇傾向との印象だ。それはいったいなぜ!?

 腕のいい調査員は素晴らしい撮影技術を持っているが、その評価は結果である証拠写真(映像)でしか依頼人はわからない。

 我々の証拠撮影について痛感していることぶっちゃける。


証拠撮影カメラ


 わかりやすい証拠写真か!?

 今や多くの人が持つスマートフォン。持っているスマホでパシャリと撮影している光景はよく見る。

 そんなスマホで撮影した画像は、かなりの高画質。ほんとデジカメとかビデオカメラなんてなくても用が足りるほど便利になった。

 だからデジカメあたりがスマホに食われて苦戦などと聞く。

 つまり、興信所に依頼される方々も、普通にスマホを持ち、スマホで撮影し、スマホの中に画像を保存することは普通のこと。

 そんな鮮明で撮影した高画質な画像に慣れ親しんでいるわけだ。

 もちろん、その撮影は暗ければフラッシュもたけるし、照度のある場面が多いもの。

 しかし、我々が証拠撮影する不倫調査の現場。やはり夜が多く、照度の低い場面は多い。

 まして隠匿しながらの証拠撮影になるし、フラッシュをたけるわけがない。

 となると、どうしても画質の粗い不鮮明な写真になりがちであり、そこをどうはっきりと捉えるかは向上心のある興信所であればよく考えて現場に向き合っているはずだ。

 ほんとこれは永遠のテーマ。そのカメラを作ったメーカーの想定外のシーンで使用する探偵。

 日中や夜でも室内、また照度のある場所であればまだしも、暗い現場ばかりで撮影した写真は、スマホの画像と同じになるはずがないわけだ。

興信所調査力を解説する相談員


 さて、どんな方法で結果の完成度をあげるかだが、レベルの高い調査報告書には高レベルな証拠写真が添付されているもの。

 ○ターゲットを前方向、斜め前方もしくは横から捉えている証拠写真が多い。

 ○依頼人からとってが不倫相手は他人。よって、特に相手の顔のアップのあるなしで、依頼人の評価は違うもの。それは肌で実感している。

 ○また暗さの話になるが、現場はどうしても暗い場所が多い。だから画像が粗くなるし、下手するとわかりにくくもなる。

 となると低照度に対応するカメラを追及することは自然なことで、どんな機材をどう使うかによって、品質の違いは出てくるものだから、この程度でよい、写っていればいいという発想はいただけない。

 ○不倫調査を例にあげると、不倫の二人の緊迫感がある大きな写真が多いと迫力が違うものだ。

 全体像(背景も含む)も確かに必要だが、差し迫った二人の様子が写真いっぱいに写っている報告書は素晴らしい。
 
 だから現場でどこでどうそういった場面を捉えるかも考えて調査するべきだし、突っ込む場面は突っ込んだ仕事をしないと、依頼人に高評価してもらうには程遠いだろう。

 30〜40代はデジタル、高画質に慣れている世代で、依頼者の年代でもダントツ多い年代だ。

 その要求レベルもアップしていることは間違いないと常々感じる探偵だ。

 ただ幸い、機材の進化は素晴らしい。カラーでもかなり低照度な場面で証拠撮影できるカメラも出ているが、意外と少し前の機材のほうが探偵調査には使い勝手が良い場合もあり、夜間撮影は、旧式のカメラを引っ張りだしてくるなんてこともある。

 用途によって使い分けるのも探偵の撮影センスだ。


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