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緩いラブホテル|興信所日誌

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経験則で緩いラブホテル|興信所の浮気調査日誌

浮気調査の舞台となるラブホテル。
ホテルの防犯意識、体制の差をしみじみと感じる調査員。
しかしこんな滅多にないくらい緩いラブホテルには驚いた。

ラブホテルって普通、防犯体制はしっかりとしているはずだ。

他人には知られたくない、見られたくない秘密の場所なだけに、それなりにホテルも不審車両、不審人物の注意は怠らない。

だから探偵もそのつもりで乗り込むわけだが・・・。



ラブホテルで調査する探偵


二台で入ってきて一台駐車したまま隣のラブホテルへGO!



ラブホテルは普通、男女が一名ずつカップルで入ってくるものだ。

それも外で待ち合わせして、どちらかの車両一台で入ってくるのがほとんどだと思うが、中にはそれぞれの車でラブホテルまでやって来る輩たちもいる。

つまりラブホの駐車場で待ち合わして、そのままチェックインということ。

2台駐車が可能だからやっているんだろうけど、うるさいホテルだと、一台は別の場所に移動して欲しいと言ってくるはずだ。

そんななか、我々のホーム(成田、富里辺りと言っておく)で、ゆる〜いラブホがあるわけだが、ホテルの駐車場で待ち合わせして、フロントに入っていった二人。

なんとすぐに出てくるじゃないか(汗)。

調査員もフロントに入って隠匿撮影しようとしていたのでわかったのだが、満室だった。

駐車場はわりと空いているのに、部屋の空きがないってことは、さっきまで混んでいて、掃除中で間に合ってないか、やる気がないか(苦笑)。

フロントから戻ってきた二人。

「さてどうするのか」

しばらく駐車場の車内で待つか。

フロント横に普通、ウェイティングルームがあって、そこで待つこともできるのだが。

か、二台で出て行き別のラブホに向かうのか。

せっかくの決定的な証拠どりが、ほんと運が悪いこと。
このまま二軒目に行かれたらやりにくいのは当然。

すると、浮気夫と女は女の車に乗った。

すぐに発進しそのラブホから出て行くではないか。浮気夫の車はそのままだから戻ってくるのは間違いない。

「やっこさんたちは、どこに行ったのか!?」

もちろんそっと追尾していけば悩まなくて済む。

ただ、このラブホに入ってから出てくるまで、完璧なほど、押しでばっちり撮影したわけで、当然、まさか探偵とは思ってないだろうが、あっちもばっちりこちらを認識していたはずだ。

A調査員、「コンビニでも行ったんじゃないですか?下手に動かないほうがいいですよ」と。

B調査員、「いや、近くの別のラブホに行ったかもしれんぞ」

こちらも2台でこのホテルに来ていたら、こんな推測しなくて済んだ。

やはりここは「非常識な奴らだな」という勘に従うこととして、あっちのラブホに行ってみた。

すると、で〜んと女の車が停まっているじゃない。

こっちは空きがあったのだろう。

二人は部屋の中へということだった。

すぐに張り込み場所を変えて万全の体制をとったが、しかし、こんなターゲットも珍しい。

というか、ホテルも気づいているのか気づいていないのか緩すぎだろうって。

よって、「ここは超緩いラブホテル」というレッテルという経験則ができちゃったわけだけど、やはりその経験則は今も健在だ。


千葉の浮気調査の探偵たち


緩いラブホの経験則は変わらなかった。



緩くてもしっかりしててもラブホはラブホだ。

その証拠能力に差なんてない。

私たち興信所調査員の仕事がやりやすいかに影響してくるだけのこと。

であれば、無駄にうるさい(失礼)よりか、緩いがいいに決まっている。

「ほう〜ここは車を放置して、駐車場として利用してもいいんだ」を知ってから(苦笑)、その後も何度か舞台になってくれた。

で、さらに緩さ加減を感じたのだが、もうこんな感じ。

ホテルのホームページはしっかりあって、昔から営業しているところで、知名度はあるといえばあるし、適度に賑わっている感じのホテル。

でも、フロントに入っていくと、「用事のある方はそのままエレベーターにのって部屋にどうぞ」と掲げていた。

お言葉に甘え、エレベーターにのって部屋が並んでいるフロアーまで行き、階段で降りてきて出口がどうなっているのか
どう通じるのか検証したりして・・・映ってるだろ!?


またある調査の時は、入っていったら”満室”。

どう見ても満室になるほどの車は駐車されていない。

フロントで呼んでも応答なし。

多分だけど、部屋の掃除に追われているのか。

急に休んでいる従業員がいて、一人でてんてこ舞いなんだろう。

フロントで呼んでも出ないけど、スマホで電話したら、出た始末。

満室で空いてないと早く切りたがっていた感じの対応だったから、図星かも。

そんなホテルにターゲットたちが入室して、出待ちの張り込み撮影をする調査員。

小さなワゴン車の後部座席で構えて張り込むわけだが、3台のカメラや配線コード、録画機材などで二人いると「やりにくいし、なんかせめ〜よ(狭い)」ってなる。

出てくるところを証拠撮影するには、一人で十分だ。

だから防犯がしっかり、うるさそうなラブホなら、仕方なく一人は客として入室して、一人は車両内で張り込む。

真夏の「殺す気か!?」っていう時期のみ無人でセットして入室することもあるけど、こんな緩いホテルだ。

車の中に一人残し、もう一人は入室せず、外出(苦笑)。

そう、すたすた徒歩でホテルの外に出て行った。

これも経験則からやった行動。

そして二人が出てきたら、車両の中で張り込んでいる調査員から連絡もらい、徒歩で戻っていく。

いや、そのまま車両で出て行ってもいいし。

ほんと経験則で、超緩いホテルはあるものだと、つくづく感じてならない。

そのラブホ、そんなんでいいんだろうか・・・。



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